吹田市議会 2022-02-17 02月17日-01号
民間企業が実施する様々な自治体ランキング結果でも、住みたいまち、魅力的な地域、また財政が健全な都市などとして上位へのランクインが続いているようです。
民間企業が実施する様々な自治体ランキング結果でも、住みたいまち、魅力的な地域、また財政が健全な都市などとして上位へのランクインが続いているようです。
日経BP総合研究所が発表した子育てしやすい自治体ランキングにおいて、本市は、大阪、関西で1位、全国でも8位となりました。これまでの本市の取組が評価されたことを大変うれしく感じており、今後も、子育て・教育日本一をめざして取り組んでまいります。 幼児教育の充実、待機児童ゼロをめざす上で、保育士の確保は最重要課題です。
いずれにしても、本市、河内長野市は、自治体ランキングで指摘されているように、持てる力、人材、知恵を総動員して攻め続けないと、先細りするしかない運命を持っております。今後は、公民連携デスクの枠を使う手法を大きく展開させるなど、積極的な攻めの姿勢で民間活力を呼び込み、本市が抱える課題を乗り越えていくことを期待して、令和2年度河内長野市一般会計予算に賛成をいたします。
なお、総務省においても、この調査結果を踏まえた自治体ランキングというようなものは示されておらず、各地方公共団体が行政改革サービスの推進を図るため、その取り組み状況について比較可能な形で公表しているものと承知をしています。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 これまで自治体においては、都市間競争や差別化、そして自治体ランキングなどという言葉や動きにより、報道により、自治体間のライバル意識を殊さらあおる傾向がございましたし、今もそう考える向きはあると思っております。
2つ目に、本町は、2016年に公表された都市部で生物多様性が保たれている自治体ランキングで全国トップに選ばれました。町長も、平成29年度の町政運営方針で引用しております。生物多様性にすぐれた自治体ランキングの評価をどのように受けとめているでしょうか。 3つ目に、川西市の黒川地区は、日本一の里山と宣伝しております。なぜ日本一の里山と言われていると思いますか。
関西経済社会研究所という、この組織は今はもう存在しないんですけども、ここが労働生産性の自治体ランキングを公表しておりまして、人口1人当たりの職員の人件費をもって生産性として試算しておるわけです。その結果、富山県小矢部市が全国トップの生産性ということになったようであります。これはちょっと古いんですが、2010年の結果なんです。
近年、さまざまなテーマで新聞社や研究機関による自治体ランキングが行われ、消滅可能都市という言葉が辞書にも載る時代でもあります。どの分野の調査においても本市は上位3分の1に入っており、他市との比較では、優良な市政運営が行われていると認識しています。
3点目には、能勢町が昨年11月、民間シンクタンクの発表によりますと、緑が豊かで生物の多様性が保たれた自治体ランキング全国第1位に選ばれ、久しぶりに能勢町の名前が全国的に知られたと思います。自然に恵まれた地域であり、この自然環境を生かして魅力あるまちづくりを進める必要があると思いますが、町長のお考えをお伺いしたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
昨年、民間機関の調査において、都市部で生物多様性が保たれている自治体ランキングで全国トップに能勢町が選ばれました。この豊かな環境の中で暮らすことができるぜいたくさを再認識したところであります。しかし、人口減少が深刻化する中で、農山村の資源や文化の伝承が途絶え、このままでは能勢の大地に躍動する生命の息吹が失われようとしていることを忘れてはなりません。
先日、私がネットで調べ事をしていたとき、たまたま犯罪発生率ワースト自治体ランキングというところをたまたま検索をいたしましたら、大東市が上位にランクされていることに愕然といたしました。ネットの上のランキングでございますので、何年のデータで、根拠となるデータの出所というのは、よく見ましたけども、わかりませんでしたが、愛する郷土がそのようなランキングに掲載されたことは残念でなりません。
そのため、市長が掲げる「住みたい・住み続けたいまち」にはほど遠く、転出超過自治体ランキングでも毎年全国トップクラスにランキングされるほど、人口流出に歯どめがかからない状況です。 このような状況を見ると、竹内市長の市政運営は、場当たり的であり、国・府頼りで自主性がなく、都市経営として非常に問題があります。課題山積の現状を見る限り、この8年間で明らかに市政が後退したと言わざるを得ません。
2月27日付の日経新聞で掲載されました、子育てしやすい自治体ランキングにおいても、そのランキングの指標の一つには人口1,000人当たりの産科医師数ということが挙がっているほどで、医療・教育の充実が鍵というふうにうたわれていました。子育てしやすいまちというカテゴリーには、産科の存在というのが極めて大きいものと思われます。ちなみに、そのランキング内に和泉市さんが入っておりました。
また、ランキングについてですが、全国とか大阪府下並びに類似都市などの自治体ランキングというのは、吹田市の状況を知るに大変理解されやすいものと思いますので、このランキングについても、できれば阪口前市長時代から井上市長となった現在に至るまでの経年のランキングの変動が見てわかる資料、これらを今度の政策課題報告会に来てくださる参加者の皆さんに配られてはと思います。いかがでしょうか、お答えください。
吉田市長におかれましては、平成15年の就任当初から現在に至るまで、公開、参加、協働をキーワードに、まずは財政の立て直しを行い、平成16年から10年連続して黒字決算を続けてこられたこととともに、近年においては、民間会社におけるさまざまな自治体ランキングにおいても、大阪府内でもトップクラスの評価を得られるような行財政運営を行ってこられたことを高く評価するものでございます。
それから、最後に、以前何かの雑誌で自治体ランキングというようなものを見たわけですけれども、池田市はそのとき結構上位にあったような気がするのですが、今回の財政状況は、類似団体の中でどの程度の位置にあるのか、この点についてもお聞かせいただきたいと思います。以上です。 ○木下克重議長 総務部長。 ◎総務部長(木田公彦) 藤原議員さんの再度のご質問でございます。
『日経グローカル』による第6回自治体ランキングの本市の行政サービス水準編によりますと、教育分野で69位、公共料金分野で19位、高齢者福祉分野で341位、子育て環境分野で65位、住宅インフラ分野で137位、総合で19位、近畿ではトップという結果になりました。
こうした取り組みの中で、今議会の質疑でもありましたように、日経新聞の自治体ランキングでは、行政改革度のうち、効率化・活性化度では全国802市中4位、行政サービス水準では近畿の110市中3位にランクされるなど、高い評価を受けることができました。 また、市民意識調査でも、8割の市民の方が枚方での定住を望んでおられるという結果も出ております。
2.行政評価と外部評価としての日経自治体ランキングについて。 行政評価と関連して、外部評価としての日経自治体ランキングについて、お尋ねをいたします。 まず、1点目の行政評価ですが、予算説明書109ページの下に、行政評価システム保守経費として120万円が計上されているところです。109ページです。
……251 池上典子議員(改革市民会議)の質疑………………………………………………251 長期財政の見通しにおける特別会計等の借入金の算入について 全国における人口20万人以上の都市数及びそのうちの普通交付税不交 付団体数について 平成18年度における本市への普通交付税交付額について 行政評価における外部評価導入の取り組み状況について 日経自治体ランキング